2016/05/30
羽田 (58)
羽田をずっと撮ってきてわかってきたこと。
それはスケールが
大きく、
把握することが極めて難解で複雑な要素をもった場所という事。
2016/05/23
羽田 (57)
日々変わっていくのは風景の方だけでなく
場所や写真に対する私の心情も、
そうです。
2016/05/19
羽田 (56)
日々の生活と羽田の作品を
どんな形でつなぎ合わせ、まとめ上げる事ができるのだろうか・・・と
考えている。
2016/05/16
羽田 (55)
強烈に掻き立てられるざわざわした気持ちになるのは
被写体とカメラと精神が一体になったときのみ。
2016/05/08
羽田 (54)
空港整備場裏の
飛行機の格納庫は
いつも目が行ってしまう。
スケール感が常軌を逸している。
粗雑でありながら余計なものが一切ない。
それでいて味がある。
2016/05/05
羽田 (53)
そこにあるのは
強い日差しのもと、密度の濃いアスファルトだけだ。
-無の空間-は様々なメッセージをおくってくる
2016/05/01
羽田 (52)
風薫る五月
写真とは・・・新しい発見
そして
記憶を蓄積していくことの
繰り返しである。
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